㌧㌧提供 「ナン」



㌧談:「お金ないので、こんなもの作ってみました(´д`)
     カレーとシチューにつけて食べました(´・ω・`)」



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ぉ〜これは、ナンだね。僕も大好き。
シチューは初めて聞いたけど、カレーにつけてはよく食べる。
もっとも、市販されてるやつをオーブンで焼くだけで、自分で作れるものとは知らなかったんだけど。


作り方は載ってなかったので、大好物ってこともあり、今回は教えてくれるよう頼んだ。






イナケン「ナンじゃんそれって!作れるの!?今回は教えて欲しいな2行ぐらいでw」


㌧㌧「小麦粉」


(・・・・めっちゃ簡素な返事が返ってきた。2行ですらねぇ)


イナケン「小麦粉を、焼けばいい?」


㌧㌧「バカかいお主は!! 小麦粉だけ焼いてどうする・・・」


(いや、ちょっとボケてみただけなんだよ? 決して、後からの強がりじゃなく)


イナケン「じゃあ他に何を焼くんだぃ!?」


(けど敢えてボケ続ける僕)


㌧㌧「なんもわかってなさそうだから教えるのめんどくさいから秘密」


(・・・ついに見放された)


イナケン「わかったボケるのは止めにするよ。
     具体的に水と何対何で混ぜればいい?あとオーブンで何分ぐらい?」


㌧㌧「ん〜全部テキトーだけど(笑)」


イナケン「うぉい!!?w」


(お前だってわかってねぇじゃんw)


㌧㌧「いや、マジで! これはもう才能としか言いようがないよ(´・ω・`)」


(わからずに出来たことを才能と言いますかそうですか)


・・・・・・ってことで、結局分からず仕舞いだった。
まぁでも、聞く辺りテキトーでも良さそうな感じだし。


生地がモチッとなるぐらいに、小麦粉と水を混ぜて
焦げ目がちょろちょろっと付くぐらいまでやけば、ええんでないかな?