遠まわしに言えば、牛丼愛好家が吉野家の牛丼メニュー廃止を知ったときのような。
有り体に言えば、大切な人が死んでしまったような。
・・・そんな・・・気持ちです。


僕にとっての”世界”を形作っていた中の一つが、欠けてしまった様。
大事なものを失って、もう2度と帰ってこないとわかっても
それでも世界は止まることなく続いてくんだな・・・なんて実感させられる


現実は、あまりにも無慈悲だ・・・。
そんな当たり前の言葉しか出てこない・・・。