2006-12-03 ■ 遠まわしに言えば、牛丼愛好家が吉野家の牛丼メニュー廃止を知ったときのような。 有り体に言えば、大切な人が死んでしまったような。 ・・・そんな・・・気持ちです。 僕にとっての”世界”を形作っていた中の一つが、欠けてしまった様。 大事なものを失って、もう2度と帰ってこないとわかっても それでも世界は止まることなく続いてくんだな・・・なんて実感させられる 現実は、あまりにも無慈悲だ・・・。 そんな当たり前の言葉しか出てこない・・・。