夜桜花見



昨日、学校の近くの公園で
講義が終わったあと花見をした。


軽くのつもりが、結構久しぶりに会った子も居て
話し込んでたらついつい夜になってしまった。
でも光に照らされた夜の桜は綺麗で、池に移った町の電気もなかなか良かった。
酒はチューハイ3本程度だけど、そんな環境のせいか気持ちよく酔えました。


しかし夜桜で花見なんて中学卒業したての同窓会以来だ。
あの頃はチューハイ3本飲んで吐いてたな;ん〜懐かしい。
そう考えると、あれから多少は強くなったと言えるのかも。


体験的にだけど、アルコールに慣れの要素はあると思う
でも続けると(休肝日作らないと)体に悪いってのも有名
ちょっと二律背反気味ではと思うけど、どうなんだろうね。なんか上手い条件式が当てはまるのかな?
教えてみのさん
単にアルコールに強い=体に良い、が間違ってるだけか。
ん〜でも、体はともかく生活において、強い方が何かと得な感はあるんだよね
自分が昔より強くなったっつっても、平均的に見れば弱い方なわけで、他人の芝は(ryかもしれんけど