Krsnik


紹介するのは何度目だろう? 同じ月姫のMAD。
それでもしばらく見てなくて(無くしてて)たまたま最近みつけて鑑賞したら
惚れ直した


Krsnik


見る度に思うけど、作者達神だよ
演出が好き過ぎ。―映像も、言葉も、音楽も。
「踊り手の片方はヒトであることを止め、かりそめの不死を得た死にぞこない」
「もう片方はヒトでありながら、有り得ざる魔の力を持つ異端者」
「滅びを中心に彼らは踊る」
―まずこの辺りの挿入文、最高。シビれる。「片方は―」の後ろで連なるキャラの映像とかも。


そして「動き出す・・・」から始まる音楽のサビ。
走馬灯のように流れる映像と、打ち付けられるアルファベットの演出。
中で一瞬だけ際立つ、志貴と青子の出会いの場面とか
もうっ♪ 最高っ♪♪♪


またドラッグやって鑑賞しよう
感情のタカ外して溺れたい