邦画の魅力に目覚めたのか
CASSHERN観てから妙に、邦画が観たくなって
数日前、記憶に残るある作品を探しに、ゲオへ赴いたんだけど
なんと丁度 レ ン タ ル 中
タイトルはドッペルゲンガーって言う4年ぐらい前に公開された作品なんだけど
明らかに普段借りられるようなものじゃない。つまり不運だ。
つい、ダ・カーポ第一期を全話見終えてしまったよ。
感想は簡単に済ませば、一言
「音夢、萌え」と
美春は人間の理想だと思う
それはそうと、今日再びゲオに足を運んでみれば
その甲斐あって今回は、陳列のなかにそれを発見!
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2004/04/23
- メディア: DVD
- 購入: 1人 クリック: 52回
- この商品を含むブログ (105件) を見る
たぶんなんかの作品に入ってた予告編観たんだと思うんだけど
不思議と記憶に残る予告編だった気がする
内容はB級との噂も聞くけど、まぁ楽しみ
何より、テンション張らないで鑑賞出来るのがイイよね、邦画
個人的にそこが大きな魅力
ついでに、
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2001/01/25
- メディア: DVD
- クリック: 16回
- この商品を含むブログ (34件) を見る
あんま怖くありませんよーに。