酒は凶器だぁ〜


おぃおぃ改めて考えれば、明らかにそこら辺のドラッグよりキツいぞ、酒は
僕が言うんだから間違いない


なのになんで世の中、ソフトDが違法で酒や煙草が合法なんだぁ〜!
許せん!!!


まぁー、お上の思惑が乗っかってるからなんだろーけど。
ぇ〜と書いたかな? 昔既に書いたことあったっけ・・・?
・・・まぁいい。聞け!


―そもそもなぜ酒が合法なのか? それも、二十歳という年齢から。
僕が以前、調べた情報の中に、お酒のダメージの蓄積期間はかなり長いという記述があった。
つまりお酒で病気になる人が、実際に発病するまでの”潜伏期間”のことね。エイズで言う無症期間。
それが、35〜40年に昇るらしい。お酒の場合っていうのは。


で、ここでお酒が合法になる20歳という年齢を考えてみる。
なぜ20歳まで飲んではいけないのか? そりゃまぁ、循環系の器官が未発達ってのもあるだろう。
けど実際、体なんて16や17にもなれば、ほとんど20歳と変わらんもの。精神だってそうさ。


け、れ、ど
そこに到って、なぜ20歳なのか? それを病気の潜伏期間と合わせて考えると、面白いことが見えてくる。
20+(35〜40)=55〜60。「ろくじゅう」
この数字が持つ意味は・・・今でこそ5年先送りにされたけど
つい最近まで、近年までは「定年退職」の代名詞だった。


これがどういうことか、もはや言うまでもなく・・・わかるね?
60歳という、生産価値が無くなる頃に発病して死んでもらえれば、年金とかの「福利厚生」は助かる。
さらに生産価値がある時期は、酒税という「税金」の収入源にもなる。
それゆえの、二十歳。
酒は、まさに”国”にとっては夢のような、都合のいいことこの上ない「ドラッグ」なわけだ。


―と、これはもちろん、そう考えても不都合は生まれないという「仮説」でしかないわけだけど。


けどもしそれが真であったなら
自らが利用されてることに気づかず、お酒を合法と言い、ドラッグを違法と呼ぶ
「マスコミ」、「世論」、「一般市民」
ハッwwww なんて滑稽なんだろうかwwwwwwwww






・・・とは言ったものの
逆に個人の立場から考えても、長く生きることは有利で、短く生きることは不利と
一般的には言われてるので
”倫理”ではなく”利害”の観点で見るなら、それは別段問題があるわけでもないのだけれど。