コメントに対する返信


>まぁそう割りきれるものではないでしょ…
仮に割り切れないとすれば、それは僕の中の音楽に対する定義に
”自作自演かどうか”や”捏造があるか”なんてことまで含まれちゃうことになるんだよね
それが嫌だから、僕は割り切ってるかな


>不快にさせる不要なコメントが多いのは同意
だね。個人的には同意。
ただまぁ、よく考えてみたら「作品に対する感想」しかコメントしちゃいけないなんてルールは無いわけで
不正に批判的感情を持つのは当然だし
それがコメントになって現れるのも、否定は出来ないのかなって。僕個人としては嫌だけど。


しかし、これは本題からズレてる話で
僕が問題にしてるのは、不正に対する批判と作品の評価を混同しちゃってる輩が居ないか?ってこと
「作者、運営、自演乙→だからこの曲は最悪だ」・・・なんて意味だったらハァ(゜д゜)?だけど
「作者、運営、自演乙→だけどこの曲は素晴らしい」・・・って意味なら納得する
(あくまでpackagedの例に於いてだから、逆もありえる話だけど:作者は素晴らしいけど曲はダメとか)


根拠は簡単な思考実験で

仮に”packaged”に自演や再生数の捏造が無かったとしたら
曲として感じる素晴らしさが上がったり下がったりするのか※①

僕の答えはNoなんだよね
ゆえに、不正の有無と曲の評価を混同することは、僕は間違いだと思う
(※①の答えがYesになる人とは、音楽に対する捉え方が違うってことなんだと思う)