学際オワタ


とりあえず出てくる言葉は「疲れた」の一言。
終電逃し徹夜は当たり前
カラオケボックスで寝ても起きても友達の歌声が響いてたのは悪夢かと思った。
前夜祭での一升瓶の回し飲み。日本酒なんて初めて飲んだろう…なかなか美味いが、限度がある。
それから夜勤のバイトを挟んで只管チョコバナナの製作販売。
3日目はさすがにダウンして遅刻した。だが片付けが待っていた。
最終日の打ち上げの焼肉だけがやたら美味かった。
しかし飲みすぎて吐いたので胃にとっては意味がない。
その後のオールから逃れられただけでも良かったorz あのまま突っ走ってたら死んでる;


色々疲れたけど、まぁ充実感が無いとも言えない…ほんの少しぐらいはって感じの日々だった。
少なくとも、自分の至らなさを確認させられるぐらいの意義はあったかな。
自分の視点はまだまだ低く、持つべき責任に対して果たせた責任は少ない
あと怒れるって凄いことなんだと痛感した
小中高と当たり前のように怒る先生を見てきたけど
あれってなかなか出来ることじゃないよ
雰囲気が石田純一に似てると言われた僕なんてなお更(女性遍歴って意味じゃなくね