べっこうあめ作った

ふいに食べたくなったけど外寒くて出たくなかったので。

そしたら冷やすタイミングをミスってすげー焦げた
悔しいので無理やり食ったんだけど、め〜〜〜っちゃ苦ぇの。
はぁ、なんてこったい。

閑話休題。経済の話をしよう。むかし人々は自給自足の生活だった。例えばみんながそれぞれ畑を耕し、みんなが収穫して、みんながそれを料理して食べてた。しかしある時、畑を耕すのだけが上手いやつと、同じく収穫だけ、料理だけが上手い奴が現れた。そいつらは3人合わさり、自分の苦手な仕事は人に任せ、得意な仕事を他の2人の分までやった。結果、その3人の生産性は大きく向上した。そして通貨という概念が誕生することで、それを3人だけでなく社会全体で行うようになった。そうすることで、社会全体の生産性は飛躍的に向上した。

つまり何が言いたいかっていうと、僕の仕事はべっこうあめを作ることじゃあ無かったってことだね。もっと他のことを頑張ろう、うん。

ちなみに、一番左のだけはそれほど苦く無かった。僕の料理の才能も捨てたもんじゃなかったのかもしれない。