FFVII ADVENT CHILDRENを鑑賞してきた


―見終わったとき、地に足がつかなかった
視界は色褪せ、空虚な現実感がしばらく全身を支配し続けた
それほどの、衝撃だった


上の項に書いた、>抑えられない高揚感 その原因がコレである。
昨日、FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDRENを劇場で見てきた
発売日は今日なのだけど、劇場公開はジャパンプレミアを皮切りに日本の3都市で行われている
一般公開では無く、いわゆる”試写会”のようなもの
そのチケットを2枚手に入れることが出来たので、その日が誕生日の㌧㌧に一枚をプレゼントし、行ってきた
詳細はこの通り http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=983
誕生日に男2人で映画ってのはどうかと思ったけど、抽選もので2枚しか取れなかったので仕方無い
ちなみに、昨日と言えば逝っちゃってたらどうするつもりだったのか? 答えは簡単、諦めだった。
ゆえに㌧㌧に連絡したのも当日の昼過ぎのこと; 急で申し訳なかったけれど、幸い学校が早い日でよかった


ただ唯一の後悔
FFⅦを事前にクリアすることが出来なかったこと
キャラクターの相関については、劇場で買ったパンフレットで大分補えたんだけど・・・・。※出品者僕じゃないよ


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うっは; やっばい;
映画の感想が興奮と感動の余り、稀に見る長文になっちゃった。。。
こりゃ載せかねるわ・・・。ま、もし暇を持て余してる人が居たら→こちらからどーぞ;