ささやかな美学


カップラーメンのお湯を沸かすとき
カップのお湯必要線ピッタリの量で沸かそうとするのが、僕のちょっとした美学。
見事ピッタリの量で沸かせたときは「ぉお!ジュール熱も時間も最短で出来たぞ!」とか、小さく喜ぶ
・・・足りなかったときは、かなり悲しい思いをするんだけどね。