上の記事は静岡方面の旅に出る前に書いたんだけど


タイミングが合わんくて載せるの延期したのと同時に
その後、再び考え方を変えさせられるお話を読んだので。


本文では「媒介」としての音楽を、どちらかと言えば卑下するように扱ったけど
今は少なからず、それはそれで何ら劣等ではない、音楽の一つの形だと思い直した。あるインタビューを見て。
一人で楽しむためモノも音楽だし、皆で楽しむためのモノも音楽。端的に言えば、そんな感じ。


とは言っても、2つの概念が決して同一でないことも、確かだと思うけど。