突然の泊まり


昼間、アークが突然「すき家に行こう」と電話をよこした
アホ、僕は夜勤明けだ、と返答をした朝11時。
それでもしつこいから夜に行こうと言うことで手を打った。
 僕 就 寝


さて、無事夜の7:30に目を覚まし
間に合ったな・・・と思って電話をかけると
アーク「もう飯食っちゃったよ。」
って
お前どういうことだそれ(゜д゜)


寝る前に今日は晩飯要らないの意を台所に書置きした僕は
もちろん食べるものなんて用意されてない迷える子羊
こ・・・このままじゃあ僕は晩飯にありつけねぇぇ!
―ってことで食った後だろうが何だろうが連行することにしました。当たり前だね。


しかし行くにあたって、他にも誰か居ないか?という話になり
道中のブックオフで誰を誘うか話す事にしたところ
ちょうどブックオフで働くM輪君が居たことを思い出す。しかもその日は勤務日だった。
現在21:45。店が閉まるのは22:00。なんという偶然。
早速、お客さんに気にしながら声をかけると、すんなりとOKの返事が^^


その後、3人ですき家に。
そういえばM輪君と会って喋るのは本当に久しぶり。
それでも同じ中学出身なので、近況から思い出話まで話は弾んだ。
ちなみに、すき家では豚丼を食べる予定だったのに、なぜか牛丼しか無かった。。。


食べ終わったあと、このまま解散するのもつまらないってことで
カラオケに行くことになった。3人じゃ少ないので2人ほど誘ったのだけど、どちらも都合悪く残念ながらNG
結局3人で行くことになりました。しかも3時間・・・。0:00→3:00まで。


しかし、M輪君が予想以上のやり手。ガングレイヴのEDとか、FF:UのEDとか
とにかくマイナーな、それで居て僕が見ていたのと被る曲をたくさん知ってて
かなり楽しめました。喉は相当潰れたけれども。


終わったあと、さらにコンビニ酒買ってうちに集まることに。あ、酒は僕だけだけど。
癒し系BGM流しながら、また談笑、談笑、談笑。
その後FFの方面に話が進んだので、AC見るかと提案すると、意外にもノってきた。
FFⅦACの鑑賞会に路線変更
そして朝の7時頃に鑑賞を終え、さすがに解散。
いやはや濃い1日だった。
ってかM輪君と遊んだのが本当に久しぶり。お互い近況も話せて良かった。