HRVST―奴は戦術の鬼才か


戦術というよりルールなんだけど。
今朝メッセで話をしたら、鬼を増やすと共に缶も増やして
それらを十分離れた場所に設置したらどうかと言われた
つまり例えばこんな感じだろう(赤点が缶の位置)


蹴る側が全員見つかるまえに、全部の拠点を落とせたら蹴る側の勝ち
逆に全部の拠点を落とす前に蹴る側が全滅したら鬼の勝ち
現状確認は敗者の避難場所決めて置いてそこで集計すれば問題無いだろう


鬼と缶を両方増やすのは考えたことあったけど、拠点を離すのは思いつかんかった。
これで同時多発的に駆け引きが出来る上、用心する鬼が複数になったことで隠れる側の緊張感は大幅UP
かと言って、鬼も1つの缶につき一人だから、離れるのにリスクがあることは変わらない。
鬼が互いの缶を見えない位置に拠点を置かないといけないって制約作らないといけないけど。


拠点の場所を全員に知らせて開始するもよし
隠れる側がわからない状態で開始するもよし
缶を蹴られた鬼と、捕まえられた隠れ側が、終わるまで退屈しちゃう問題は解消されないけど
ようは拠点の数だけペースが倍になると考えれば、そこまで長くもかからんだろう。


これは・・・燃える・・・!!!?