あちらを立てればこちらが・・・


クロバット飛行をやるには、機体にとてつもないGがかかる
強いGでも耐えられるため、翼は抵抗が少ないよう小型化する
小型化すると翼面積が小さくなるから揚力が減る
減った揚力を補うために、スピード域をより高くする
スピード域を高くすると、失速速度も高くなる
失速速度が高くなると、人間の足で離着陸できなくなる


・・・(゜д゜)アァァァァァァ!!!!!
どうすりゃいいんじゃー!!!
って、まずは具体的な数値を算出できるようにならなきゃ話にならんのだけど。。。


カーボンナノチューブ。あれ使えばなんでも出来るんじゃね^^
ってのは甘い考えか・・・
金の問題はおいとくとして。